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2011年2月 7日 (月)

愛知県知事選・名古屋市長選の民主大敗

 民主党は6日の愛知県知事選、名古屋市長選でともに敗北、菅直人首相にとって大きな痛手となった。4月の統一地方選に向け、首相や岡田克也幹事長の責任を問う声が上がっており、首相の求心力が一段と低下するのは必至。2011年度予算案と関連法案を成立させる展望も開けておらず、政権運営は険しさを増している。
 両選挙とも、県民税、市民税の大幅減税を掲げた候補が民主、自民両党など既成政党の推薦候補を大差で破った。民主党の石井一選対委員長は6日夜、党本部で記者団に「責任を痛感している」と述べる一方で、「台風みたいなものがあった」と指摘。首相の責任論については「そこまで問題が発展するとは思わない」と語った。
 愛知県は、2009年夏の衆院選で15小選挙区全てを同党が制した「民主王国」。にもかかわらず、知事選では自民推薦候補の後塵(こうじん)も拝する結果となり、衝撃は大きい。小沢一郎元代表に近い議員は「結果責任と説明責任は厳しく問われる」と指摘。党内では「このままで統一地方選を迎えられるのか」(若手)との危機感も広がっている。
 民主党は、菅首相の下で大敗した昨年夏の参院選以降、主要な地方選挙で敗北が続いている。「負の連鎖」を断つため、岡田氏は党所属全国会議員に一度は愛知県入りするよう指示。岡田氏自身も1月20日の知事選告示以降、4度にわたって愛知入りするなど総力戦を展開したが、及ばなかった。(時事通信)
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000078-jij-pol

勘違いもここまで来ると笑えて来る。もはや呆れたものだ。

いつから愛知県は民主王国になったのだろうか?

2005年の郵政選挙のデータを見てみよう。

区数 与計 野計
愛知 15 9 0 0 9 6 0 0 0 6

あれれ?民主王国で自民党が勝っていますね

2009年のマニフェスト選挙で15選挙区すべてを取った結果、たった一度の選挙で民主王国の名を与えられたようです

さて、なぜ15選挙区を全て取れたのでしょう。民主党執行部もよくお分かりのようですね。

「台風みたいなものがあった」

よくお分かりじゃないですか。

そうです。前回の選挙は、マスコミによる台風みたいな追い風があったから勝てたのです。

今回はそれが無くなったので負けました。それだけ。

また、毎度登場する小沢氏に近い議員たちは、馬鹿の一つ覚えみたく執行部批判しかできませんね。自分達の親分が、追い風を消す一因になっていることが分かっていないのでしょうか?

ま、もう小沢問題をダシにして支持率アップを図るのは無理でしょう。政党らしく、政策で勝負しろってこった。まあ、その政策が破綻してるからこういう現状を招いているんだけどね。

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