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2011年2月26日 (土)

「お客様は神様です」

日本の悲しい文化であると私は思う。

お客様は何様ですか。

もちろん、お金を払う以上、受けられる中での最大限のサービスを求めるのは自然の摂理だ。

しかしサービスを提供する側からすれば、「これだけのサービスをしますよ。だから対価として○○円くださいね。」と言っているだけだ。何も、「○○円くれたら、どんなことでもしますよ。」と言っているのではない。

客というのは悲しい生き物で、ひとたび自分が金を払っているのだと思うと、我こそは神だと認識してしまう。「○○円も払っているのだから、××をしろ。」

これはただのクレーマーとしたものだ。○○円の価値を持つ最大限のサービスを提供している者に対して、さらにプラスアルファを求めるのが客という生き物なのだ。

そんなにプラスアルファが欲しいのなら、チップを払えばいいのだ。しかしこれを払おうとすれば、拒否される。これもまた日本の悲しい文化だ。

どちらかが上に立ち、もう一方が下にいる。一億総中流などと言われたのは遠い昔。日本にはもはや、「対等」という文化は無いのだ。

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